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がんばらない経営とAI

― ナビゲーターの判断記録 ―

経営や仕事は、
本来、もう少し静かでいい。

無理に急がなくてもいい。
無理に、すぐ答えを出さなくてもいい。

それでも、
世の中は大きなスピードで
変わり続けています。

一方で、
昔のやり方や、
過去の成功体験が、
今もそのまま会社を支配し、
それが原因で疲弊している人も、
少なくないように感じます。

これから、
AIが身近になる時代では、
AIにできることはAIに任せることで、
仕事の仕組みそのものを見直し、
限られた時間を、
本当に必要なことに使えるように
できるのではないか。

そんな可能性を、
私は感じています。

これまでできなかった形で
AIに一部の仕事を委ねることで、
判断の質が変わり、
その積み重ねが、
少しずつ生活を豊かにしていく。

この場所は、
そうした判断を、
落ち着いて考えるための
記録の集まりです。

ここにあるのは、
効率化の方法や、
成功事例のまとめではありません。

実際に迷い、
判断し、
その結果を引き受けてきた、
思考の記録です。

経営や仕事では、
「正しい答え」よりも、
「どこで線を引くか」が
問われる場面が多くあります。

何を守るのか。
何を捨てるのか。
何を、今回は見送るのか。

その判断は、
あとから説明できなければ、
再現も、共有もできません。


このブログでは、

・仕組みの話
・技術の話
・判断の基準の話

そういったものを、
結果論ではなく、
判断した時点の思考として
残しています。

読むことで、
考え方がそのまま使えるようになる、
ということはありません。

ですが、

「なぜ、そう考えたのか」
「なぜ、その選択をしたのか」

その筋道を辿ることはできます。

この先は、
少し具体的な話になります。

仕組みの話。
技術の話。
そして、判断の基準の話です。

すぐに使える答えは、
あまり出てきません。

それでも、
判断の順番を間違えたくない方には、
何かしら残るものがあると思います。

読みたい方だけ、どうぞ。


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ナビゲーター


ナビゲーターとは、
ハンドルを握らず、
最適な経路を示す存在です。

どの道を選ぶかを決めるのは、
いつも人です。


序章のもくじ

【序文・第1回】 なぜ、この記録を残すことにしたのか

【序文・第2回】 人は何をする存在になるのか

【序文・第3回】 安心は、偶然ではなく設計できる

【序文・第4回】 AIがあると、なぜ怒鳴らなくてよくなるのか

【序文・第5回】 ナビゲーターは、なぜ舵を取らないのか

【序文・第6回】 当社が目指すAIを活用した新しい教習所の構想

【序文・第7回】 D-SAP〔デサップ〕で、できること/できないこと

【序文・第8回】 D-SAPの構想

【序文・第9回】 D-SAP 無限ループの構想

【序文・第10回】 D-SAP 憲章

【序文・第11回】 公正という思想は、成立するのか

【序文・第12回】 D-SAPが目指すのは、受付業務の完全自動化

【序文・第13回】 なぜ、受付から始めるのか

【序文・第14回】 受付が変わると、現場はどう変わるのか

【序文・第15回】 教習所経営は、製造業に近い

【序文・第16回】 教習生は在庫、という考え方

【序文・第17回】 教習コマは、製造ラインの装置である

【序文・第18回】 複数枠は、無理をさせるための仕組みではない

【序文・第19回】 部分最適が、全体を壊すとき

【序文・第20回】 全体最適とは、何もしないことではない

【序文・第21回】 今なぜ、頑張らない経営が必要か

【序文・第22回】 自動車教習所は教育機関、だから……

【序文・第23回】 教育を守るために、経営を語る

【序文・第24回】 ここまでが、序章です

【序文・第25回】 プロフィットの会長から、若い社員へ

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