全体最適とは、何もしないことではない

序章

序文・第20回


全体最適は、
手を止めることでは、ありません。


装置の能力を、見直し、
工程の順番を、整え、
在庫の流れを、
調整します。


教習所でも、
同じです。


すぐに、
集客を、増やさない。

すぐに、
詰め込まない。


まず、
受付と、計画を、
整える。


教習コマを、
守る。

在庫の流れを、
整える。


それは、
動いていないようで、
実は、
一番、動いている状態です。


全体最適は、
決断を、
先送りすることでは、ありません。


「今は、やらない」
と、決めることも、
立派な、決断です。


D-SAP〔デサップ〕は、
その決断を、
楽にするための、
道具です。


数字を、
並べるだけではなく、

その先に、
何が、起きるかを、
見せます。


だから、
無理な、判断を、
しなくて、済む。


ナビゲーターは、
声を、荒げて、
止めません。


ただ、
一枚の、地図を、
差し出します。


その地図を、見て、
どう、動くかを、
決めるのは、
現場です。


全体最適とは、
動かないことでは、ありません。


壊れないように、
動き続けること
です。


舵は、
現場が、取る。

D-SAP〔デサップ〕は、
「今、何をすべきか」を、
静かに、示す。


ナビゲーター

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