教育を守るために、経営を語る

序章

序章・第23回

経営の話をすると、
距離を感じる人が、います。


数字の話。
効率の話。
計画の話。


教育とは、
相容れないものだと、
感じるのかもしれません。


けれど、
ナビゲーターは、
逆だと、思っています。


教育を、
守りたいからこそ、
経営を、
語らなければならない。


経営が、
崩れた教育は、
続きません。


続かない教育は、
理念が、
どれほど立派でも、
途中で、終わります。


教習所は、
毎日、
人を、育てています。


安全意識。
判断力。
責任感。


それは、
短期間で、
成果が、見えるものでは、ありません。


だからこそ、
続けることが、
一番の、価値になります。


続けるためには、
現実が、あります。


人件費。
設備費。
維持費。


どれも、
理想論では、
支払えません。


経営を、語ることは、
教育を、
軽く見ることでは、ありません。


むしろ、
教育を、
軽く扱わないための、
行為です。


現場に、
無理を、させない。


一部の人に、
頼らない。


あの人が、いないと、
回らない
」を、
作らない。


それは、
教育の質を、
守ることに、
直結します。


疲れ切った、
指導員は、
良い教育を、
提供できません。


不安定な、
経営は、
落ち着いた教育環境を、
生みません。


だから、
ナビゲーターは、
経営を、語ります。


声を、大きく、
するためでは、ありません。


静かに、
続けるため
です。


D-SAP〔デサップ〕は、
教育を、
数字に、
置き換える道具では、ありません。


教育が、
壊れないように、
下から、
支える基盤です。


表に、出るのは、
現場。


評価されるのも、
現場。


経営は、
その裏側で、
崩れないように、
支える。


それで、いい。


教育を、
守るために、
経営を、
語る。


それは、
この仕事を、
本気で、
大切にしている、
という意思表示だと、
思っています。


舵は、
現場が、取る。

D-SAP〔デサップ〕は、
教育が、
静かに、続くための、
足場
を、
見えないところで、
支える。


ナビゲーター

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