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第57回|この章のまとめ ― 教習所A型とは、設計を信じ続けること

ここまで、長い章を読んでいただきました。教習所A型教習所B型判断を設計に閉じ込める現場から判断を消す数値で見る偏りを減らす静かな現場何もしない経営者多くのテーマを扱ってきましたが、この章で伝えたかったことは、実はとてもシンプルです。教習所A...
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第56回|経営者が「何もしない」ことを選ぶ難しさ

前回、第55回では、それでも、現場に戻りたくなる瞬間について書きました。今回は、その続きです。現場に戻らない口を出さない判断しないつまり、経営者が「何もしない」ことを選ぶ難しさについて書きます。「何もしない」は、放置ではない最初に、この誤解...
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第55回|それでも、現場に戻りたくなる瞬間

第54回では、経営者が最後に残すべき仕事について書きました。判断を手放し、設計を守る側に回り、現場が静かに回り始める。ここまで来ると、多くの経営者が次の段階に入ります。それが、それでも、現場に戻りたくなる瞬間です。現場に戻りたくなるのは、失...
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第54回|経営者が最後に残すべき仕事

ここまで、教習所A型の運営、思想を仕組みに落とすこと、そして継承について書いてきました。今回は、この章のひとつの区切りとして、経営者が最後に残すべき仕事は何か、その話を書きます。経営者の仕事は、増えていくものではない経営者は、気づくと、・決...
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第53回|余白は、仕事ではなく「状態」として引き継がれる

前回、第52回では、考え続けられる経営者に、初めて見えてくる選択肢について書きました。今回は、その続きです。その「考え続けられる余白」を、どうやって次の世代に渡すのか。仕事を渡しても、余白は渡らない継承というと、・役職を渡す・権限を渡す・業...
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第52回|考え続けられる経営者に、初めて見えてくる選択肢

前回、第51回では、静かな現場が、経営者にもたらすものについて書きました。今回は、その一歩先です。経営者が、日々の割り込みから解放され、考え続けられる状態になったとき、何が見えてくるのか。「忙しさ」が消えて、初めて比較ができる忙しい経営者は...
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第51回|静かな現場が、経営者にもたらすもの

前回、第50回では、抵抗が静まったあと、現場に何が残るのかを書きました。今回は、その続きです。静かな現場は、経営者に何をもたらすのか。これは、売上や利益の話だけではありません。経営者が一番消耗するのは「割り込み」経営者が疲弊する一番の原因は...
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第50回|抵抗が静まったあと、現場に残るもの

前回、第49回では、思想を仕組みに落とすときに必ず起きる「抵抗」について書きました。今回は、その先の話です。抵抗が静まったあと、現場には何が残るのか。抵抗が消える瞬間は、意外と分かりにくいまず最初に言っておきます。抵抗は、・ある日突然なくな...
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第49回|思想を仕組みに落とすと、必ず起きる「抵抗」

第49回|思想を仕組みに落とすと、必ず起きる「抵抗」前回、第48回では、思想は、引き継ぐものではなく「残す」ものという話を書きました。今回は、その続きです。思想を仕組みに落とそうとすると、現場では何が起きるのか。結論から言います。必ず、抵抗...
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第48回|思想は、引き継ぐものではなく「残す」もの

前回、第47回では、続く教習所が、あえて「変えないもの」について書きました。今回は、その続きです。その変えない思想を、どうやって次の世代に渡すのか。ここで、ひとつ大事な前提があります。思想は「教える」ものではない思想というと、・研修・教育・...