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第27回|同じ条件でも、なぜ結果が変わるのか

― 教習所A型と教習所B型 ―ここから先は、少し視点を変えます。これまで、価格、見通し、時間の使い方について書いてきました。ここでは、それらを一つの具体例で整理します。2つの教習所があります次の2つの教習所を想像してください。共通条件・指導...
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第26回|管理から、見通しへ ― これからの教習所運営とD-SAP

第13回から第25回まで、一見すると、さまざまな話をしてきました。高齢者講習カーナビ予約受付事務所指導員経営判断価格キャッシュバックテーマは多岐にわたります。しかし、すべての話には、一本の共通した軸があります。共通していたのは「見通し」とい...
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第25回|価格は、集客ではなく「見通し」を作るためにある

第24回では、卒業時キャッシュバックを事務員の仕事にしないための設計について書きました。これで、価格会計現場が、ようやく一本につながりました。今回は、この一連の話を、**「価格とは何か」**という視点で振り返ります。価格は、ずっと「集客の道...
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第24回|キャッシュバックを、事務員の仕事にしない

第23回では、なぜ今までキャッシュバックが広がらなかったのかを、会計・消費税・運用の壁から整理しました。今回は、その続きです。制度として正しくても、現場の仕事になった瞬間に失敗するこの現実について書きます。良い仕組みほど、現場で壊れるキャッ...
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第23回|なぜ、今までキャッシュバックができなかったのか

第22回では、教習所の価格戦略として**「入校金ではなく、卒業時キャッシュバック」**という考え方を書きました。ここまで読むと、こう思われるかもしれません。「それは良い考えだと思う。でも、なぜ今まで広がらなかったのか?」今回は、その理由を正...
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第22回|入校金ではなく「卒業時キャッシュバック」という考え方

第21回では、なぜ自動車教習所では価格戦略が難しかったのかを、「在籍9か月」という構造から整理しました。今回は、その構造を前提にしたうえで、では、どうすれば価格を戦略として使えるのかという話を書きます。入校金で調整する限界多くの教習所では、...
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第21回|なぜ、教習所では価格戦略が難しかったのか

ここから先は、価格についての話になります。価格というと、「安くするか」「高くするか」「集客のための手段」そう受け取られがちです。しかし、この章で扱う価格は、単なる金額の話ではありません。教習所における価格は、・現場の忙しさ・予約の偏り・人の...
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第20回|1年先が見えたとき、何ができるようになるのか

第19回では、教習所の経営者が何を見て決断しているのか、その時間軸について書きました。今回は、そこから一歩進めて、もし、1年先の見通しがある程度見えたら、何ができるようになるのかという話をします。経営が一番苦しいのは「読めない状態」教習所経...
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第19回|経営者は、何を見て決断しているのか

第18回では、教習所のシステムは「管理」から「見通し」へ視点を移す必要がある、という話を書きました。今回は、さらに踏み込みます。経営者は、実際に何を見て決断しているのか。経営者の判断は、いつも「今」ではない現場にいると、どうしても目の前のこ...
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第18回|管理から、見通しへ

第17回では、事務所や指導員が、「忙しさ」ではなく「見通し」で守られる、という話を書きました。今回は、そのさらに上の視点、経営者の立場からの話です。教習所のシステムは「管理」から始まったこれまで、教習所のシステム化は、ほとんどが「管理」を目...