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第17回|事務所も、指導員も「見通し」で守られる

第16回では、予約が自動化されることで、教習所の受付が「作業の場所」から「安心の窓口」へ変わっていく、という話を書きました。今回は、その先にある話です。事務所で働く人、指導員として現場に立つ人。この人たちもまた、見通しがあるかどうかで、働き...
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第16回|では、教習所の受付は何をする場所になるのか

第15回では、予約はパソコンで行う「作業」ではなく、スマホや電話で自然に行う「行動」へ変わってきている、という話を書きました。では、予約が減っていくとき、教習所の受付は、何をする場所になるのでしょうか。受付の仕事は、予約だけではなかった受付...
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第15回|予約に、パソコンはいらなくなった

私は、仕事ではパソコンをよく使います。キーボードはブラインドタッチで入力できますし、マウス操作も、同年代の中では早い方だと思います。ノートパソコンに、2台のワイドモニターを接続し、3画面で作業しています。プログラム開発では、この3画面がある...
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第14回|無料のカーナビが、有料を超えた日

私は、車でドライブするのが好きです。18歳で免許を取り、これまで15台ほどの車を乗り継いできました。若い頃は、もちろんカーナビなどありません。紙の地図を助手席に広げ、「今どこを走っているのか分からないまま」運転していた時代です。カーナビが登...
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第13回|高齢者が不安に思うのは「予約」ではなく「見通し」

第12回では、高齢者講習の電話受付を、AIボイスボットで支える「AIコールセンター構想」について書きました。今回は、そこから一歩だけ踏み込みます。高齢者講習の予約業務は、「電話が鳴り続けて大変」という話として語られがちです。もちろん、それも...
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第12回|高齢者講習AIコールセンター

今回は、少し話題を変えます。今すぐにではありませんが、いずれ、D-SAPで取り組みたいテーマについて書いておきます。それが、高齢者講習の電話受付に、AIボイスボットを使う構想です。現時点では、まだ「構想段階」です。今すぐに取り掛かる予定はあ...
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第11回|D-SAPにおけるDevOps

前回からの続き前回、第10回では、判断がどのように設計へ変わっていくのかを整理しました。D-SAPでは、次の循環を大切にしています。判断する記録する並べて読む構造を見る必要なところだけ設計に落とすこの循環が回り始めると、設計は一度きりの作業...
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第10回|判断はどう設計に変わるのか

はじめに第7回から第9回までで、 D-SAPが大切にしている考え方を整理してきました。それでも人に残す判断正解ではなく、履歴を残す判断の記録を残すここで、次に必ず出てくる問いがあります。記録した判断は、 その後、どうなるのか。判断を残すこと...
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第9回|判断の記録を残す

はじめに当社では、esa というナレッジ共有・情報共有サービスを利用して、 「判断の記録」を残しています。ナレッジ共有・情報共有サービスとは、 企業内に蓄積された知識・経験・ノウハウ・業務事例などを 一元的に管理・共有し、生産性の向上業務効...
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第8回|正解ではなく、履歴を残す

はじめにこれまでの回で、D-SAPが何を目指しているのか、 少しずつ整理してきました。属人化を前提にしないUIや仕組みで判断を支えるそれでも人に残す判断があるその先にあるのが、 「正解を作らない」という考え方です。D-SAPでは、 業務にお...