序章

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教習所経営は、製造業に近い

序文・第15回教習所の経営は、サービス業だと、思われがちです。人を相手にする仕事。感情や対応が、大事な仕事。もちろん、それは、間違いではありません。けれど、構造だけを見れば、教習所経営は、製造業に、とても近い。製造業は、長い時間をかけて、効...
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受付が変わると、現場はどう変わるのか

序文・第14回受付業務が最適化されると、まず起きる変化があります。それは、利益が上がることです。ここで言う利益とは、無理に人を詰め込むことでも、値上げをすることでもありません。同じ設備、同じ人数で、取りこぼしが減る。その結果として、利益が残...
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なぜ、受付から始めるのか

序文・第13回D-SAP〔デサップ〕の話をすると、次に、こんな質問が出てきます。なぜ、もっと派手なところから、始めないのか。教習の自動化や、AI指導のような話の方が、分かりやすいのではないか。けれど、私たちは、受付から始めます。理由は、とて...
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D-SAPが目指すのは、受付業務の完全自動化

序文・第12回D-SAP〔デサップ〕の話をすると、よく、誤解されることがあります。AIで、教習をするのか。指導員を、減らすのか。受付を、無人にするのか。どれも、少し、違います。D-SAP〔デサップ〕が、まず目指しているのは、受付業務の、完全...
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公正という思想は、成立するのか

― 長崎県の事例から ―序文・第11回D-SAP〔デサップ〕の話をすると、よく聞かれることがあります。それは、「本当に、公正でいられるのか」という問いです。情報が集まれば、優劣が生まれるのではないか。システムを持つ側が、有利になるのではない...
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D-SAP 憲章

― 教習所AIプラットフォームに込めた思想 ―序文・第10回はじめにD-SAP〔デサップ〕(Driving School AI Platform)は、新しい技術や流行のために、生まれたものではありません。私たちが、30年かけて学んできた、何...
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D-SAP 無限ループの構想

― 教習所を「続く事業」にする AI プラットフォーム ―序文・第9回教習所の仕事は、本来、一本の線ではありません。集客して、入校して、教習して、卒業して終わり。そう見えがちですが、実際には、循環しています。D-SAP〔デサップ〕は、教習所...
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D-SAPの構想

序文・第8回D-SAP〔デサップ〕を導入すると、何が変わるのか。それは、人がやる仕事が減ることではありません。人が、やらなくていい仕事から、外れることです。D-SAP〔デサップ〕は、人を減らすAIではありません。人を、消耗させないためのAI...
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D-SAP〔デサップ〕で、できること/できないこと

序文・第7回新しい仕組みを紹介するとき、期待が先に立つことがあります。これを入れれば、すべてが楽になる。人が要らなくなる。自動で回るようになる。そう思われることもあります。けれど、それは少し違います。D-SAP〔デサップ〕は、万能な仕組みで...
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当社が目指すAIを活用した新しい教習所の構想

序文・第6回ここまで、人の役割や、安心や、舵を取らない理由について、書いてきました。この文章では、それらの考えを、どのように形にしようとしているのか。その構想について書きます。当社は、これからの教習所に必要なAIの機能を、Driving S...